スイカの盗難

皆様、こんにちは。れ組農園の赤桐です。

 私、IT の世界が長いわけですが、Email の spam 対策の専門家でもありました。spam というのは、迷惑メールのことです。spammer というのは、迷惑メールを送る人のことで、多くの場合、悪人です。こういう世界は攻撃と防御がいたちごっこになりがちです。そんな闘いの世界から足を洗って・・・ねえか。今でもネットのセキュリティの仕事もしてますね。ということで、バーチャルとリアルという二足の草鞋を履いているのが、れ組、れ組農園です。

 そんなバーチャルワールドでの闘いに明け暮れていたわけですが、農業のようにリアル産業の場合、事件は現場で起こります。ネットのセキュリティも最終的にはリアルな世界での闘いですが。

 突然ですが、8月の話です。8月のある日。梅雨の影響で予定通り出荷できず、非常に苦労したロットがありました。最後の最後に20玉くらいなんとかなって、妻が「明日、収穫する!」と決めたその日、

あれ?収穫予定のスイカが ない!

ああ、これが噂の 野菜泥棒 か。。。

 一族郎党皆殺しじゃ!!と怒りを感じる瞬間。ハクビシンの方がまだ上品じゃねえか・・・。やつらだって自分が食える分しか持ってかないぞ!この日の、被害は10個くらいですかね。

 正直、想定はしてました。どこでも悪い奴っているんですね。弊社の ICT スキルを駆使して、次は捕まえましょうかね。元々、spammer 対策が仕事のひとつだったんで、対象がこれからは、対象がスイカ泥棒に変わるわけか。結局、セキュリティ関係はついてまわるようですね。

 しかし、最大の盗難防止の仕組みは、近所の皆様なんじゃないかと。 ICT 技術を駆使しなくても、「スイカの盗まれてるぞ!」って近所の方からアラート飛んでくるんですね。みなさん、本当にありがとうございます。犯人よ、いいか、ここの集落の人はみんな見てるからね。

 次作から、盗難対策を始めます。メロンのハウスからですね。昔、迷惑メール送ったら、〇〇万円請求します!と謳ってた ISP がありましたが、れ組農園も「農作物を盗んだから1個100万円請求します」という制度にしようかな。看板立てとくか。

 え?俺の顔写真デカデカと貼っとけっけ?それがいちばんの防犯だと?

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