歩くとスイカにぶつかる家!

皆様、こんにちは、れ組農園の赤桐です。

「今年の天気はどうなってんねん?」と毎年言い続けている気がしますが、今年の梅雨はキテますね・・・。うちではあと1ロット、スイカの収穫が残っていますが、日照不足は否めないです。こういう年は腕の差が出そうです。れ組農園もいろいろ手をうっておりますが、あと2週間、最後の仕上げをしなくては。「求ム!晴れ!」。スイカ農家は去年も日照不足で苦しみましたから、2年連続でたいへんですな。

 さて、家の改築をする Before After なんちゃらって番組ありましたよね?「なんとかがなんとかする家」とか、毎回、ナレーションが入るように思います。赤桐家は

「歩くとスイカにぶつかる家!」

なんです・・・。 昨日なんか、物運んでて足が滑ったんです。手をつくにつけなくて、積んであるコンテナで身体を支えようとしたら、すっぽ抜けてそのままスイカにダイブしてしまいました。いやー、割れましたね。今朝、子供が食べてましたが。

 れ組農園は今年が1年目のため、調整所をまだ持っておりません。調整所と言うのは収穫したスイカを磨いたり、箱詰めしたりする場所のことです。融資を当てにしております。しかし、日本政策金融公庫の方には、

調整所なんかいらねえだろ!!

と、かなり強い調子で言われました。でも、ちょっと無理かな〜。たぶん、超小規模かつ農協出荷や市場出荷かつ年間560万円の売上が前提で話されてるんでしょうね。採ったらそのハウスの隅で箱詰めしてその場で全量、出荷できんでしょ?と言いたいものと推測しております。

でも、残念ながらそれじゃ事業にならんのですよ。

農業系の融資や補助金は、普通のビジネスの感覚だと理解に苦しむものが結構あるのですが、ここはちゃんと交渉ですね。

 そんなわけで、今年は、自宅のリビングを調整所にするかしないんですが、今年の量でさえ、こんなんです。。。「調整所 兼 直売所 兼 倉庫」でいいので、作らないと。収穫から発送または出荷までの保存の問題はもちろんとして、調整所がないことによる準備片付け、発送の荷造りの工数が膨大になってしまい、今でさえ、かなり困っております。

というか、それ以前に、奥さんがキレるでしょう、普通の家だったら。うちのは理解があって助かります。

 単管パイプの合板の壁、断熱材剥き出しとかミニマム構成で構いませんが、なんとかしなくては。調整所を作る土地借りるのがちょっとたいへんです。気軽に建て替えできないですからねえ・・・。

 新規就農の皆さんは調整所どうしてるんでしょうか?早く調整所作って「まあ、なんと言うことでしょう!」と言わねば・・・。

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